日々のつらさ

目覚めたらまだ自分が生きていることが辛くなる。
次にやるべきことへの焦燥感、社会に認められない疎外感に襲われる。

鏡の前に立てば醜い自分の姿を引き裂きたくなる。
自己肯定感はこれっぽっちもなく、孤独感には骨の髄まで侵されてしまった。

どんなに辛くても救えるのは自分しかいない。
自分でなんとかするしかない…
詰んでいる事実から目を背けているだけでは…